スポーツニュース

ロッテのローズが退団「情熱がなくなった」
 今シーズン、ロッテに加入したばかりのロバート・ローズ内野手(35)が19日、打撃不振と日本に連れてきた家族が新居の環境になじめないことなどを理由に退団した。同選手この日、米国に帰国した。成田空港で会見に応じたローズは「疲れもあるが、野球に対する情熱と野球に関するすべてのものがなくなった」とやつれた表情で突然の退団理由を説明した。

はやっ!まあ中日のミラーは来日すらしなかったわけだが・・・


ミナルディ、新たな問題に直面(ISM)

 現地時間17日にブリヂストンとタイヤサプライヤー契約を結んだミナルディチームだが、現在新たな問題に直面している。大手自動車メーカー『Ford』がミナルディにエンジンを供給することになっているが、同チームはエンジンに対する支払いが滞っており、フォード・プレミア・パフォーマンス・ディビジョン担当で、現ジャガー・レーシングチーム代表を代行しているトニー・パーネルは、支払いが済むまでエンジンを提供するつもりはないとの見解をしている。

 オーストラリアGPは2週間後に迫っており、昨シーズンにジャガー・レーシングが使用していたエンジンを確保し、開幕戦に参加するためには約300万ポンド(日本円約5億7千万円)を支払う必要がある。

タイヤ問題が解決したと思ったら今度はエンジンか・・・
今シーズンのF1はクルサードが言及していた予選のルール変更などもあり、作戦次第では中堅チームでもフェラーリに太刀打ちできるのだろうか?そうなれば確かに面白みはますだろう。


★流行も左右?

 BBC放送は、ベッカム事件の余波による今後の“ブーム”を予想。筆頭は「ばんそうこうの売れ行き増加」で、多くのファンから模倣された髪形だけでなく、額にばんそうこうを張るファッションが急増すると読む。激高したファーガソン人形(スパイクのおまけつき)も製作されると予想。一方、売れなくなるのは、ベッカムが傷を見せびらかすために(?)使用をやめた毛糸の帽子かも…。

★賭けの対象に

 やはり、というべきか…ベッカムvsファーガソンの私闘が賭けの対象となった。ブックメーカーのウィリアム・ヒルは「どちらが先にマンUを去るか」という賭けを開始し、圧倒的に「ベッカムが去る」に人気が集中。同社の関係者は「ベッカムは欧州のどんなトップクラブでも行くことができるからだろう」と分析している。

ばんそうこうすら流行らせてしまうベッカム・・・


プレイしたゲームがウイニングポストで読んだマンガがファンタジスタになっただけで、ほぼ昨日と同じ。FFは少しやるが死にまくる。