ガンが教えてくれた大切なもの作者: 高杢禎彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/10/15メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (2件) を見る 例の事件について書いてるかと思ったけどさすがに書かれてなかった。あとがきで少しだけクロベエ…

市立図書館で読む。 フォーククルセダース「イムジン河」の訳詞者である松山氏の少年時代から「イムジン河」を初めて聴いたときの衝撃、訳詞をすることになった経緯やその後の騒動について、松山氏本人の視点で書かれていた。 この本で「イムジン河」の詞を…

本屋で立ち読み。ライターさんによって“FIA批判”“ミシュラン批判”とはっきり立場が違っているのが面白かった。今宮純氏はミシュランとミシュランユーザーの姿勢を“草野球や草サッカーじゃないんだから”と批判していた。 ミシュランは金曜のアクシデント発生…

野望円舞曲 (6) (徳間デュアル文庫)作者: 田中芳樹,荻野目悠樹,久織ちまき出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2005/06/07メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (31件) を見るこの巻でのヒロイン 政治組織に傀儡として祭り上げられ軟禁…

かりん増血記 (5) (富士見ミステリー文庫)作者: 甲斐透,影崎由那出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/04/09メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (15件) を見る 最近は漫画版よりもこっちのが好きかも。あくまで番外編扱いなのでそれほど…

水曜の昼に注文してもう届いた。アスキーストアってのはお手軽かも。これでもっと送料が安ければいうことないのだが。 というかちゃんと発売日に買え＞私

先週の週刊アスキーを買っていなかったことに今更ながら気付く。既に今週号が店頭に並んでいるので手遅れ仕方なくアスキーストアで注文。\300の雑誌を買うのに送料\400かよ…

日曜の昼に注文した本が今朝届く。はやっ。

その「ブレイン・ドラッグ」という本の情報を検索したついでに、以前から気になっていた本があったことを思い出す。 一人の娘に4人の父親（それぞれが違う組織に所属するスパイ）がいて、誘拐された娘を救出する。 大恐慌の直前、ヒューストン?の銀行に勤務…

新・電気じかけの予言者たち ―新世紀篇―作者: 木根尚登出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2004/05/14メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る真・電気じかけの予言者たち-眺望篇-作者: 木根尚登出版社/メーカ…

昨日の夜、8号線沿いの某書店にて、e-honで注文していた木根尚登の本と漫画を1冊購入。その際レジに店員が二人いて、レジを打っていたのは明らかに慣れていない人っぽかった。慣れていない店員が1分くらい注文した本を探している間にもう一人の店員が先に漫…

バカ日本地図―全国のバカが考えた脳内列島MAP作者: 一刀出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2004/09メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 100回この商品を含むブログ (133件) を見る まさかこれが本になっているなんて・・・しかも、私が店頭で見た時点で残…

注文していたものが今日届いたので早速観てみる。 要は、20周年記念の全国ツアーのメイキング。9/1に購入後放置したままのDVDを先に観るべきだったかな、とちょっと後悔。 文章は藤井徹貫なのでまあ安心して読める。まだライブDVDを観ていないので、とりあえ…

ずっと気にはなっていたのだが、なぜだか近隣の書店で発見することができず最近やっとe-honにて購入。 著者が某バス会社に吹雪の中置き去りにされるという事件を漫画に描いたところ、逆ギレした某バス会社に訴えられるという顛末を綴った本。 おもしろかった…

4件目の本屋でようやく発見。ほかの書店では売切れたのだろうか？もしくは最初から入荷しなかったとか・・・ 週刊アスキーが1997年11月頃？創刊だからかれこれ7年ぶりの復活か。懐かしい。

番外編としての立場を貫いているので、これを読もうと読むまいと本編への影響は皆無。 内容は面白かったので、今後本編とリンクさせた内容でも面白いのでは？

この本の存在は知っていたが、朝のラジオでWEBでもみられるといっていたので検索して読んでみる。 http://smile.hippy.jp/ehon/index.htm 後半部分は戦前の事例を参考にして書いてるのかな、と思っていたら、本の最後（http://smile.hippy.jp/ehon/32-33.htm…

番組2年以上の内容が凝縮されているだけあって密度の濃い内容となっている。読みやすい本のはずなのに、気がつくとものすごく時間が経っているのが不思議。 スポーツのコツに絞って編集された本なので、オンエア時の面白いトークの大半がカットされているの…

商品の到着が異常に速い。22日22時に注文して25日10時に到着。ちょっとびっくり。 仕事先にもeBOOK・OFFの荷物はいっぱい届いていたが、確かにこれならみんな利用するだろうなあ。

e-honから注文していた本（マンガ）が届いたというメールがきたので指定の書店に取りにいく。書店を何件も回って本を探すよりも効率がいい事に気づいてからe-honで注文→書店にて受け取りというパターンが増えた。e-honで売り切れだった場合は大抵の本屋でも…

故意か偶然か、P166「NEW PRODUCTS SOFT WARE」にて「ワードやエクセルデータをPDFファイルに変換するソフト（\5040）」を紹介しておいて、P167「NEW PRODUCTS ONLINE SOFT」にて同様の機能を持つフリーソフトの記事を載せている。フリーソフトなのでもちろ…

サブタイトルが「薬師寺涼子の怪奇事件簿ハンドブック」 このシリーズもいつの間にやら田中芳樹の代表作のひとつになってしまった。その間他の作家に譲渡した作品が複数・・・ 短編に涼子の姉が登場。ピッキングの特殊能力を持つ（笑）今後どういった形で本…

Coccoの絵本。Coccoらしい絵だなあ、と思った。

http://www.taguchiso.com/index.htm 日記そのものはＨＰで全て読めるのだが、本では日記文の裏にあった田口の思いや家族・関係者らのコメントなどが読める。成績以外で田口壮という人間を知るのに最適な一冊。

ようやく完結。連載開始当初から全５２話で予定していたというのは驚き（でも１話毎の長さが恐ろしいほどに違う・・・）

遂に４倍速DVD-Rドライブで１万円を切るものが出てきたのか。衝動買いしてしまいそう・・・ カオスは「眠らせナイト」収録の模様を描いていた。スタジオ入り時間を過ぎていてもすき屋でＷを喰う画伯（笑）

２日がかりで読み終えた。ファミ通の編集者がFF11開始するまでのドタバタからエクストラジョブの吟遊詩人をゲットしてレベル１５にまで育てたところまでを綴ったプレイ日記。著者独自の一貫した姿勢でプレイしていたようだ。特に外国人プレーヤーに対しての…

「カオスだもんね」ではファミコンをプレイしていた。週刊アスキーに限らず、なんだか最近ファミコン関連の記事をよく目にする。

年末にでる年間ヒットチャートが載っているもの。毎年買い続けて１２年くらいか。 読んでいて思ったこと 知ってる曲が少ない。今年いかにTVやラジオで音楽を聴かなかったか思い知らされた。 あの曲がたったこれだけしか売れてなかったなんて、というもの多数…

「カオスだもんね」であるＨＰの制作者のお宅を訪問。シャクライ氏がネットサーフィン中に衝撃を受けたことから今回の取材となったらしいが、確かにすごかった。 そのＨＰのアドレスをみてどんなページかわかってしまった自分がちょっと悲しい（ちなみにその…