仕込み

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070318-00000018-spn-ent

 森進一(59)との“おふくろさん改変騒動”の渦中にある作家で作詞家の川内康範氏(87)が17日、都内スタジオで新曲のレコーディングに立ち会った。40年前に作詞した故勝新太郎さん(享年65)の「座頭市」(作曲曽根幸明)に新たに長ゼリフを加え、自ら“改変”した作品。「森事件はオレの全作品を歌わせないことで決着した。この曲が区切りの第1弾」とVサインした。

 次女が宝石を持ち逃げしたどこぞの姉妹と同じ。
 もしくは「プロモーションが必要な時期になるとワイドショーで大々的に取り上げられるスキャンダルが発覚する」という特殊技能が芸能関係者には備わっているということか。