- 出演ミュージシャン&演奏曲
- 開演2時間前に到着
- 白井貴子さんのリハーサル中だった。サングラスに紫のTシャツという若々しい格好。リハーサルの段階から既にパワフルだった。その後ラストのジョイントライブのリハーサルで参加ミュージシャン全員登場。笹川さんはやや暑さにやられ気味に見えた。段取りを確認して大沢さん以外退場し、大沢さんはそのままリハーサル。大沢さんはアロハ?にサングラスでどこぞの親分のような感じ。気さくにしゃべってた。
- 昨年と違って
- 今更ながら
- Chance!って白井貴子の曲だったのか…
- パワフルな白井貴子
- 今年でデビュー25年というから…ともあれ年齢を感じさせない歌声とステージ上を縦横無尽に動き回るパフォーマンスに圧倒される。プラス夏の日差しでかなりの体力を奪われる(笑)しかし冒頭にこれだけ歌のうますぎる人をもってきたら後の人が辛くないか?と余計な心配をしてみたり*2。
- 商魂たくましい白井貴子
- セクシー春之介
- 二人ともジーンズで西畑さんはチェックの半袖ワイシャツ、蓮本さんは赤地の中央に白い丸のロゴが入ったTシャツという出で立ちで登場。西畑さんがYシャツの第3or第4ボタンまで外して歌っているのがものすごく気になってしまい(笑)ちなみにアンコールではきちんとボタンしてた。
- 夢つづけて
- 「石川のことを思ってつくりました。本当です」(西畑)
- 「皆さん水とか飲んで体調管理してくださいね」(蓮本)
- おかげさま?で6時間で500mlペットボトルを6本くらい飲み干しました(笑)
- 海岸電車
- 「大阪でのライブの帰りに新幹線の中で書きました」(会場配布チラシの蓮本さんのコメントより)
- 「俺、石川県の人間やししゃべるの下手ねん」(西畑)
- そう考えると松井秀喜は上手なのかな(笑)
- 竹仲絵里
- (個人的に)一番盛り上がった曲
- 笹川美和「笑」。
- ステージ左脇にずっと置かれていたドラムセット
- キーボードを弾いているので
- 当然両腕はふさがってるわけで。時折鬼太郎風(笑)に髪を振り乱しながら演奏する笹川さん。
- 印象が昔とほとんど変わらない大沢誉志幸
- 外見が。歌い方は変わりまくってるが。「そして僕は途方に暮れる」は最早原形を留めていない。
- セルフカバー2曲に大ヒット曲
- 唯一見たことがあるEPIC25での演奏曲よりも豪華だった気がする。
- 終演後
- 販売ブースで月の203号室の「入道雲と秘密基地」にサインしてもらう。昨年11月以来だというのにお二人とも私の顔を覚えてくれていたのに驚いた&嬉しかった。あれから多くのライブをやり大勢のファンに会っているだろうに…人の顔を覚えるのがとても苦手な私も見習わなければ(苦笑)
- 竹仲さんと白井さんもサインをしていた。が、どうも握手とお話をしなければならないようで、なんか気恥ずかしかったので遠目から眺めるだけにしておいた。ものすごいチャンスを逃した気がしないでもないが(苦笑)ともあれCDは近々購入するだろう。
*1:「絶え間なく揺れる波音だけが流されてゆく二人を包む」という歌い出しの曲
*2:杞憂だった
*3:http://d.hatena.ne.jp/skoba/20050821
*4:CDにサインをしてもらったとおぼしき女の子二人組が「どうしよう、めっちゃかわいいー」と話してたので女性から見ても可愛らしいのだろう