信長の野望・革新

  • 本佐倉近辺で佐竹軍を撃退。古河御所近辺で武田軍を撃退。
  • 箕輪方面からの武田軍を遮るため平井に築城。それを阻止しにきた武田軍と手薄になった唐沢山城を狙った宇都宮軍のいずれも撃退。
  • 兵力は上杉家に次いで全国2位*1になったものの、収入を得られる拠点が3(そのうち1が港)しかなく、年に何度も防衛戦をしているのでジリ貧状態が続く。というか金も兵糧も底が尽いて領土の防衛すらままならない。そこで武田家が攻め込んできた際に停戦を申し入れ、捕虜を返還することで6ヶ月の停戦を結ぶことができた。本来ならばこの間に近隣で最も弱い宇都宮家を滅ぼして安定した収入を確保すべきなのだが、兵はともかく兵糧が足りないので大人しく米の備蓄に努める。

*1:3位が武田家