12月に入ってから寒い日が続く中、私の部屋の暖房器具といえば電気敷布のみ。しかも先週末から風邪をひいていたこともあって、液晶モニタをPC机から椅子に下ろし、USBハブを使って延長したマウスのみで布団の中からPCを操作することが最近多くなっていた。一応それなりに事をこなせていたのだが、キーボードが遠いと色々と不便だった。日記やメールすら億劫になったのもあるが、何よりもチャットができないためまともにオンラインゲームが遊べないというのが問題。GNO2の特殊任務がこなせず、またDOCOでもサークルやフレンドの方々もしくはレースの対戦相手から不審がられてしまうためログインできないという事態に陥っていた。
それを解消すべくUSBキーボードの導入を考え、昨晩友達に“余ってるUSBキーボードがあれば譲って欲しい”とメールしたところ今朝OKの返事をもらい早速キーボードを取りに加賀まで向かう。約1時間後、手土産として持参した暴君ハバネロ（4袋）とUSBキーボードを交換する。
2時間後に帰宅し30分ほどかけてキーボードの掃除。その後USBハブにつないで問題なく動作した。これで念願の“布団の中にいながらにして全てのPC操作ができる環境”が完成。これで机に向かってPCに触れる機会は激減することだろう。
…単にダメ人間度がアップしただけのような気もするが、敢えて考えないことにする（苦笑）
