- 引き続き地方モードの里見家でプレイするが、古河御所から太田家を攻めると佐竹家に背後を突かれ、佐竹家を攻めると宇都宮家が援軍に来て、宇都宮家を攻めると佐竹家の援軍&長野家に古河御所を襲撃される。そしていずれかの大名家と同盟を結ぼうにもどこも結んでくれず、技術では北条家がその広大な領地と豊富な人材を活かして一人勝ち…
- まあ大体やり方もわかったので全国モードでやってみることにする。懲りずに同シナリオの里見家を選択。古河公方足利家を滅ぼすところまでは地方モードのときと全く同じだが、真下の太田家をなんと武田家が滅ぼしてしまった。その後どこも同盟を結んでくれなかったり…と地方モードのときと同じような展開。10年くらい耐えれば何とかなるかもしれないが、武田家の軍が上総安房の里見領に向かった時点でプレイするのをやめる。
- 弱小大名でクリアするという自分の主義を捨て、同シナリオの北条家でやり直す。するとどうだろう。武将は質・量共に豊富、始めからたくさんの技術を持っており、しかも武田、今川、足利と同盟を結んでいるため攻められる心配がない&技術提供を受けることができて見る見るうちに内政が充実していく。戦争やるには足軽技能の3番目くらいまでないときついのだが、北条家は始めから持っている。なので他の追随を許さない内政大国に仕立て上げる。
- 武田家から太田家攻めの要請があり、形だけ参戦して太田、武田双方の戦力を消耗させ、最小限の損害で太田家を滅ぼす。連戦したいところだが北の足利家とは同盟中、のんびりやりすぎたためか東の里見家は2万以上の兵があり簡単に滅ぼせそうにない。内政に夢中になりすぎたかもしれない。そうこうしているうちに足利家との同盟期限がきれた。明日はまず足利家を攻めることから始める予定。
- 全国モード シナリオ:1555年5月尾張統一 大名:北条氏康
- 1555年
- 6月 松平元信が松平元康に改名
- 8月 北条家が武田家の援軍要請を受諾
- 10月 遠山綱景隊が岩付城へ攻撃開始 北条家が武田家の攻撃要請を遂行
- 11月 長尾家が山形城を制圧 最上義守が長尾家によって処断 最上義光が最上家の当主に就任
- 1556年
- 1557年
- 1558年
- 「事象履歴」コマンドは事細かにログを保存してくれて便利なのだが、「桶狭間」みたいなイベントには非対応らしい。なので、斉藤道三がいつ義龍に殺されたのかが定かではない…