信長の野望・天翔記

  • 信濃遠江織田家との抗争を繰り返していたが、隙を突いて東海・甲信から織田家を一掃。北条家とも隣接してしまったため先制攻撃で韮山、小田原、滝山、玉縄、稲村の5城を奪う。しかし不用意に戦線を延びきらせてしまったため近江・飛騨・越中の長尾家、北信濃の小笠原家や織田家の反撃は必至。税収前なので被害は最小限に止めたいが…
  • とにかく手数が足りなくて大変。長宗我部国親に尼子経久並の政治力があれば楽になるのだが。こればっかりは地道に講義で修得させるしかない。
  • 全国的にあまり動きはなかったが、とにかく北条家が膨張し蘆名家が飲み込まれるのも時間の問題。それまでに長宗我部家としては長尾、織田、小笠原といった相手に止めを刺したいところだが、敵(特に長尾)が強くて苦しい。
  • 1545年春→1545年冬
    • 所領 63→78(1位)
    • 武将 104→115(1位)
    • 兵士 3328→3566(1位)