信長の野望・天翔記

  • 兵を増やして敵の侵攻を抑えつつ手薄なところを攻める、という基本方針で進める。
  • その結果、大内、細川は完全に封じる。織田と長尾は少しでも隙を見せると攻めてくるので先にこちらから動く。結果として南信濃や北陸を奪ったり奪われたり。
  • 東国は長尾家が東北の全領土を蘆名家(全国4位)に奪われ東国の3番手(全国6位)に転落。蘆名はは確か一度滅亡して復興したような気がするが…長尾や小笠原が長宗我部に向かっている隙を突いたとはいえ強い*1。千葉、足利らとの同盟破棄後すぐに攻め滅ぼした北条家(全国2位)が最大勢力になる。織田家(全国7位)は北条、長尾、小笠原と周囲全てと同盟を結んでいるためピンポイントで長宗我部を狙ってくる。小笠原家は遂にブービー(全国12位)に転落したが13人の武将、300近くの兵を有しており膨張する可能性はある。
  • 西国は大内家(全国3位)が全く動かず。島津家(全国5位)が南九州を平定。大友家(全国8位)は四国の一条家(全国8位)領を奪い若干勢力拡大。大友は武将は一条家よりも多いが兵は少なく、有馬家(全国11位)を抑えるだけで手一杯。恐らく島津が九州を統一するだろう。そうなると大内と対決することになり少しは楽になるのだが。細川家(全国10位)は領土が少ないのに兵力は4位で実は大内よりも多い。そしてその7割が長宗我部と隣接していて恐ろしい…一度滅亡して復興した毛利家(全国13位)が最下位。
  • 1543年秋→1544年冬
    • 所領 57→56(1位)
    • 武将 85→102(1位)
    • 兵士 1918→3005(1位)

*1:上杉家に止めを差したのでそれで武将が増えたのかもしれない