信長の野望・天翔記

  • 紀伊と近江の細川家軍団を潰す*1が、丹波八上城に残った部隊の反撃により山城を奪われる。時を同じくして小笠原家と松平家にも侵攻され、小笠原に美濃と飛騨、松平に鳴海、那古野の2城を奪われる。
  • すぐにでも東に向かいたいところだが、越前の徴兵可能数が400を超えており、放置するとすぐに息を吹き返されるため朝倉家征伐を行い、これを滅ぼす。
  • 東国は長尾が南部を滅ぼし、長尾の隙を突いて上杉が勢力拡大。北条が結城を滅ぼしたどさくさに足利(古河公方家)が微妙に所領を増やす。武田がいつの間にやら復活し織田が今川を滅ぼす。そして小笠原と松平が長宗我部から所領を奪い急に膨張・・・
  • 西国は細川領を長宗我部家が奪う→それを赤松家が奪うを繰り返した結果、細川家が縮小し赤松家が拡大。細川家は前回と同じ4分割ながら細切れ状態。大内、大友連合が着実に勢力を伸ばす。九州南部で相良、肝付、島津が三つ巴、他に有馬、阿蘇がいるもののどこまで大友に対抗できることやら・・・一条家は四国の大半を有しているものの、武将数が足りず(所領9に対し武将6)身動きが取れないらしい。
  • 1540年秋→1541年夏
    • 所領 37→37(1位)
    • 武将 48→63(1位)
    • 兵士 1228→1111(2位)

*1:ついでに援軍に来た朝倉軍を返り討ちにして府中城も奪う