{game]信長の野望・天翔記

  • 近江の細川家軍団を潰したかったが兵が300以上おり苦戦は必至。得られるものもそれほどないためなので手薄な伊賀、伊勢に侵攻し北畠家を滅ぼす。しかし期待したほど人材は得られず・・・
  • その直後、近江の細川家軍団によって再び山城、大和他を奪われ、長宗我部領が東西に分断される。税収確保のためなんとか補給路を確保しようとするも叶わず・・・
  • 当分山城、大和を奪い返すのは難しいと判断し、尾張の織田領を攻略。更に美濃、飛騨の土岐家を滅ぼす。その間に細川・一条連合軍によって四国の長宗我部領の大半が奪われる。
  • 更に細川家は河内、淡路、紀伊方面の長宗我部領にも侵攻。細川家の主力が紀伊に集結している隙に大規模な反撃を行い二条城や河内、大和を奪回。更に紀伊や淡路から反撃してきた敵を撃退して領土を広げるも、戦線維持が限界に達して仕方なく放棄。
  • 東国は長尾が南部征伐している隙に上杉、北条、小笠原が勢力拡大して長尾領が分断される。南部は長尾と一進一退の攻防を繰り返し粘っている。その近辺に何故か蘆名。他は関東東部に結城、足利、千葉。三河駿河に織田、岡崎城に松平。越前に朝倉、
  • 西国は中国大半と北九州をしっかり押さえた大内と領土が4分割の細切れ状態の細川が細川が同規模。でも兵士数は細川が倍以上(=全国最大)。その細川との同盟効果で赤松と一条が大友に匹敵する程勢力を拡大。あとは出雲に毛利。九州に有馬、阿蘇、相良、肝付、島津といったところ。畿内の細川家を一掃できればこのバランスにも変化があると思われるが・・・
  • 一覧で「敵対大名」を確認してみると、細川家は同盟を駆使しているため敵視されているのは大内、大友のみ。他は結城家が3家から敵視されている程度でせいぜい2家どまり。長宗我部家を敵視している大名は8家もあった。もちろんぶっちぎりで1位(笑)ちなみに、どことも同盟していない大名も長宗我部家のみ。
  • 1539年春→1540年夏
    • 所領 37→37(1位)
    • 武将 32→48(3位)
    • 兵士 1034→1228(3位)