信長の野望・天翔記

  • 見かけ上は最大勢力となった長宗我部家だが、武将数・兵数共に領土に見合っていない。いわば“パンパンに膨らんだ風船”のような状態で、ちょっとした衝撃で割れてしまう。なので相変わらず敵の手薄なところを攻めつつも、徴兵可能数の多い城に武将を移動させ兵を補充する。四国は完全に放棄し近畿南部を確保する方針に切り替える。
  • 細川家の反攻に遭い近江、大和ほか二条城などを失う。しかし増強した兵力で大和と二条城はすぐに奪い返す。
  • 前回プレイから僅か2季しか経過していないのに有象無象が多数淘汰される。伊達家は長尾家に滅ぼされ、毛利家も大内家に攻められ風前の灯。細川家は長宗我部家がいじめすぎたので(笑 でも兵力は1位)4番手にまで下がったが、代わりに長尾家が急速に勢力を拡大している。南部、上杉、北条、小笠原といったあたりでは対抗できないのでいずれ東国はすべて長尾家に制覇されそう・・・
  • 長宗我部家としてはしばし本腰を入れて内政したいところだが人手が足らず、またそんなことをしていては周囲に乗り遅れること必至なため引き続き戦争に励む。しかしそろそろ空き巣狙いも限界。強いところを攻めるしかないのかな・・・
  • 1538年秋→1538年冬
    • 所領 31→37(1位)
    • 武将 23→32(4位)
    • 兵士 366→1034(2位)