昼頃まで起きて日中寝る・・・

 「最終兵器彼女 1〜6」全巻買った、と思ったのにあと1冊あるなんて・・・ しかしまあ、結構悲しい場面も多々あったのに、涙が出るようなことはなかった。「天使な小生意気」ではあったというのに・・・我ながら不思議だ。

 「サヨナラ、パパ。」 「いいひと。」関連の短編集。面白かった。やはり例のドラマがきっかけ(とは一概に言えないが・・・)で連載が終了してしまったのが今更ながら惜しまれる。でも短編というかたちでならこの先も復活することはあり得るかも。

 「好きになるひと」こういったかたちの初期短編集なら安心して読むことが出来る。でもこんな事やる人あまりいないだろうなあ・・・ 

私語めぐり、あわや「場外乱闘」=衆院国土交通・法務委連合審査会で

 衆院国土交通・法務委連合審査会で15日、私語を注意された自民党議員が逆上、注意した民主党議員に詰め寄り、乱闘寸前までいく騒ぎがあった。別の自民党議員が止めに入り事なきを得たものの、民主党佐藤敬夫国対委員長は同日、中川秀直自民党国対委員長に対し、口頭で抗議した。
 関係者によると、質問中の加藤公一氏(民主)が、私語をしていた橘康太郎氏(自民)に注意。これに腹を立てた橘氏が、質問終了後、別室に移った加藤氏に「話していたのはおれだけじゃない」と詰め寄った。
 抗議を受けた自民党側は、週明けに中川氏が橘氏から事情を聴いた上で対応を検討する方針。橘氏は記者団の質問に「何もない」とぶぜんとした表情で答えたが、“逆ギレ”された加藤氏は「腹の虫が治まらない」と、橘氏の謝罪を求めている。 (時事通信

 早稲田の大学院まで出た議員さまも、所詮この程度の常識しか持ち合わせていなかったか。他のみんながやっていたからといって、自分の良くない行為も正当化されるわけではなかろうに。