信長−睡眠−本屋

 朝:バイト終了後、友達にバイトの余り物をデリバリーしに行く。銀行に行くひまが無くて苦しいのかもしれない。その後ゲームする(主に信長)。

 「放送室」むかし松本の兄貴がバイクを運転していたら、血だらけの男が倒れていた。あたりを見ても誰も助けようとしていない。松本の兄貴は結構正義感の強い人なので、「大丈夫ですか!」と駆け寄り、電話で警察と救急車を呼んだ。先に警察が来て、血塗れの男に「どうしたんですか?」と尋ねると、その男は急に立ち上がって松本の兄貴を指さし「こいつに轢かれた!」と言ったそうな。丁度その前にはバイクが止めてあるし・・・あわや警察に捕まりそうになった、というお話。

 昼:引き続きゲーム。尼子はさすがに手強い。いつの間にか眠り、起きるともう夜だった。確か部屋の片づけやら散髪やらしようと思っていたはずなのに・・・

 夜:せめて本屋だけでも行こうと思い出掛ける。予想していなかったものが結構でいたので予定外の出費多し。